亀有駅すぐ亀有リリオ館6階「だんのうえ眼科 亀有院」

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だんのうえ眼科 亀有院

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クリニック最新情報

  • 2024.10.10 だんのうえ眼科 亀有院
    【お知らせ】
    10/11(金)訪問診療の為、午後の診療は休診とさせて頂きます。
    場合によっては診療を再開することもございます。
    ご迷惑をおかけしますが、ご了承の程お願い致します。
    午前の診療は通常通り行っております。   
  • 2024.09.27 だんのうえ眼科 亀有院
    佐藤院長がラジオ番組に出演します。
    文化放送【ホクトPresents きのこで菌活~カモン健康!】
    第32回放送 2024/10/8 11:35~
    目の愛護デーを前に、目の健康についてや目に良いきのこ料理に関してお話します。   
  • 2024.09.26 だんのうえ眼科 亀有院
    【お知らせ】
    9/27(金)訪問診療の為、午後の診療は休診とさせて頂きます。
    ご迷惑をおかけしますが、ご了承の程お願い致します。
    午前の診療は通常通り行っております。   
  • 2024.09.25 だんのうえ眼科 亀有院
    インフルエンザワクチン接種のご案内
    当院では高齢者インフルエンザワクチンとして接種をされる方にのみ、ご案内しております。
    【要予約制】TEL:03-5629-1055   
  • 2024.09.25 だんのうえ眼科 亀有院
    葛飾区の眼科健診を行っています
    葛飾区では区内在住の45歳と60歳の方を対象に、眼の病気の早期発見を目的とした無料で受けられる眼の健診をおこなっており、当院は実施医療機関として登録しております。
    お気軽にお問合せください。   
  • 2024.09.13 だんのうえ眼科 亀有院
    眼科グラフィック2024.No5に、檀之上理事長と亀有院佐藤院長の記事が掲載されました。
    クリニックでも行う手術・治療(眼鏡処方を含む)特集に「各術式の利点と欠点/経皮ミュラー筋タッキング」についての記事を掲載しています。   
  • 2024.09.09 だんのうえ眼科 亀有院
    亀有院の佐藤院長がESCRS2024に参加し、当院でも症例数が増加しているICL手術のレンズであるbiotech社のアイクリルを日本で一番多く使用しているとのことで表彰されました。
    また、エキスパートパネリストとして、講演でもディスカッションをおこないました。


       
  • 2024.09.06 だんのうえ眼科 亀有院
    【お知らせ】
    9/13(金)訪問診療の為、午後の診療は休診とさせて頂きます。
    ご迷惑をおかけしますが、ご了承の程お願い致します。
    午前の診療は通常通り行っております。   
  • 2024.05.14 だんのうえ眼科 亀有院
    佐藤院長がkireirepo-キレイレポ-のインタビューを受けました。

    「日帰り手術で視力アップ!」~レンズを目の中に入れる「ICL治療」とは?~

    レンズを直接目の中に入れることで、日々のコンタクトレンズ使用の煩わしさから抜け出せる「ICL治療」の疑問にお答えしています。

    掲載記事は上記タイトルをクリックするとご覧いただけます。   
  • 2024.05.07 だんのうえ眼科 亀有院
    IPL治療開始のご案内

    だんのうえ眼科亀有院ではIPL治療を開始いたしました。
    IPL治療では、手術をしない霰粒腫治療やドライアイ治療、美肌・シミ取り治療が行えます。
    お気軽にご相談くださいませ。
       

だんのうえ眼科の日帰り手術

一般眼科・花粉症

一般眼科とは眼の疾患に対して、治療・診断をおこなうことです。目にもたくさんの病気があり、急に悪くなる病気や自覚症状がないままゆっくりと進行する病気など様々です。早期発見、早期に治療を開始することが大切です。また、花粉症の治療も行っておりますので、目のかゆみ、充血、涙が出る等の症状を感じた際は、ご来院ください。

小児眼科

視機能が発達する小児の時期に、なんらかの理由で物をはっきり見ることができないと眼からの映像を脳へ伝える路ができず、成人になっても矯正視力が低いままとなります。弱視予防は小児期での早期発見、早期治療がとても大切です。弱視治療は低年齢で開始すれば効果は高くなり、3歳頃に眼の異常を発見し治療を開始すれば、小学校入学までには良好な視力の改善が期待できます。

ICL近視矯正

眼内コンタクトレンズ治療/ICLは、レンズを目の中に入れて視力を矯正する治療法です。ICLはレーシックのように角膜を削らないので角膜の形がほとんど変化しません。そのため、角膜が薄い・強度近視・軽度の円錐角膜の方でも近視・乱視を矯正して裸眼で生活できるようになります。

メガネ・コンタクトレンズ

遠視用、近視用の眼鏡はもちろん、老眼鏡からお子様の眼鏡まで、お気軽にご相談ください。また、ハード・ソフトコンタクトレンズの処方箋を発行しております。

眼瞼下垂症

眼瞼下垂とは、加齢やコンタクトレンズの長期装用により生じる、まぶたが持ち上げにくくなる疾患です。持ち上げにくくなった上まぶたで瞳孔が隠されてしまうと、視野が狭くなるといった機能障害をもたらすことがあります。まぶたが重く眠そうな表情に見える、まぶたが下がり見えにくい等の症状を感じる際は、ご相談ください。

涙道疾患

涙が鼻にぬける道を涙道といい、涙道が細くなったりつまったりすると、流涙症、つまりは涙目を自覚します。花粉症などのアレルギーやプールの塩素、点眼薬の副作用から生じることもあります。ウルウルと涙がにじんでいる、悲しくないのに涙がこぼれる、涙で視界がぼやけた状態が続く等の症状を感じる際は、ご相談ください。

白内障

白内障は水晶体が混濁し、視力の低下をきたす疾患です。視界が全体的にかすむ、視力が低下する、光をまぶしく感じる、暗いときと明るいときとで見え方が違う、などが代表的な症状です。病気と気づくことが少ないので、定期的な受診が大切です。

緑内障

緑内障は視神経が障害され視力の低下や視野欠損を起こす疾患です。自覚症状に乏しいことが多く、失明にもつながる視野の欠けはゆっくりと進んでいきます。40歳以上の方の20人に1人は緑内障といわれており、そのうち9割の方は自覚症状がありません。現在の緑内障治療では欠けてしまった視野を戻す方法はないため、病気の進行を食い止めることが目標となります。そのため、早期に発見し、治療を開始することがとても大切です。

網膜疾患

網膜の病気には、加齢が原因の疾患や糖尿病が原因の疾患など、様々な疾患があります。網膜疾患は症状が進行するまで気が付かないことが多く、その結果目が見えにくくなったり、視界が欠けたりするなどの障害を起こします。定期に受診し、早期発見・早期治療へ繋げることが大切です。

眼ドック

目には自覚症状がないまま進んでしまう病気があり、失明に繋がることもあります。見える人生を長く過ごすためにも、40歳代以降の方は定期的な眼の健康診断をおすすめしております。

だんのうえ眼科 亀有院

〒125-0061 東京都葛飾区亀有3丁目26-1 リリオ館6階
常磐線「亀有駅」すぐ

TEL 03-5629-1055

AM 9:45~13:00
PM 14:30~18:00
日・祝 休診

月に1回金曜日の午後、訪問診療の場合がございます。

午前の診療開始時間は10:00からとなります。

施設基準など

外来診療及び手術に関して掲示が必要な事項の一覧
施設基準に関わる届出に関する掲示
基本診療料の施設基準等
・短期滞在手術等基本料1
特掲診療料の施設基準等
・コンタクトレンズ検査料1
・緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)

情報の取扱いについて

当院は医療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証※の利用にご協力をお願いします。
※マイナ保険証:マイナンバーカードに保険証を紐づけしたもの